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SPRING
SPRING春に見れる生物
- ◯ベロ(カジカの卵塊)学名は「ベロエレガンス」でカジカの一種ですが卵塊の青はとても美しい
- ◯ホテイウオ(稚魚)海藻類が繁茂する春には様々なロケーションで撮影できます
- ◯スナビクニン(稚魚)海藻類は隠れ家とエサ場を提供してくれます 腹鰭(ハラビレ)が変形した吸盤を持っています
- ◯スナビクニン(稚魚)隠れているのはメカブの間で各階を行ったり来たりして過ごしています 体色は最も多い黄色
- ◯ヒメフタスジカジカ(卵塊)この季節はこのカジカはじめ赤青黄色など様々なカジカの卵塊撮影ができるスペシャルな季節
- ◯スナビクニン(稚魚)一定のサイズに成長するまではお気に入りの場所に隠れていますがここはウミウシの卵塊ですよ
- ◯ベロ(カジカの卵塊)青く見えるのは卵黄で稚魚の成長と共に少なくなってきます
- ◯ミジンウキマイマイクリオネの頃同じタイミングに現れますがクリオネのエサとなる生き物でもあるのです
- ◯カミクロメクラゲとジェリーフィッシュライダー「超」期間限定の組み合わせで4月下旬から5月上旬に現れます
- ◯ヤギウオ(稚魚)アツモリウオの仲間ですが鼻ではなくアゴから皮弁が伸びています
- ◯クリオネ「流氷の天使」として知られていますが毎年函館でも観察できることはあまり知られていません
- ◯アツモリウオ(稚魚)小さくても親と同じフォルムでちょこちょこと歩き回ります
- ◯ナメダンゴ(イボダンゴ属未記載種)チビナメで最もポピュラーな体色が赤です
- ◯ナメダンゴ(イボダンゴ属未記載種)生まれたてでも王冠型の背鰭(セビレ)が魅力
- ◯ホテイウオ(稚魚)生まれたてでも大人同様に吸盤を持ち様々な場所にくっ付いて生活しはじめます
- ◯ホテイウオ(稚魚)エサの多い海藻はひときわ人気でゴッコのホットスポットとなっている
- ◯ナメダンゴ(イボダンゴ属未記載種)チビナメも体色にバリエーションがありますが中でもこの黄色いのがお気に入り