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写真ギャラリー
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AUTUMN
AUTUMN秋に見れる生物
◯クジメ(卵塊)アイナメの仲間はどの種であっても卵塊が美しい
◯コクチクサウオスナビクニンともよく似ますがいぶし銀路線の渋い被写体です
◯クジメ(抱卵)地方名ハゴトコ(浜男)は一見地味ですが卵塊の美しさはピカイチ!
◯アイナメ(卵塊)函館で見るアイナメの抱卵はうまく海草を利用して抱卵します
◯アカバ(海藻の芽生え)春のイメージがある海藻類ですが実は秋にはすでに「芽生え」をはじめています
◯エゾニチリンヒトデ(アップ)頭にかぶれるほど大きな北方系のヒトデは大きく写してみると花畑が広がります
◯ヒトエグサ(海藻の芽生え)秋、一見すると何もない岩肌をよく観察すると春を目指して海藻の子供が見つかります
◯ミズダコ世界最大のタコで体長3m、体重50kgと言われるがこのサイズを優に超える個体もいます
◯キタクダヒゲガニ大きさ8cmほどの砂地に住むカニの仲間ですが秋にしか出会うことのできないレア種です
◯アイナメ(仔魚)晩秋、抱卵も終盤を迎えるころ素敵なシーンに出会えることがあります
◯アイナメ抱卵を始めると卵のそばを離れずに守りますがそんな時しか撮れない写真です
◯アイナメ(卵)卵の中で日々成長する仔魚はこのステージでもくるくると動き回ります
◯アイナメ(卵塊)何色も卵塊がある理由は産卵にきたメスが全て異なるためです
◯アイナメ(卵)一粒を狙いクローズアップで狙いをつけると仔魚と目が合いました
◯アイナメ(卵塊)美しい紫色の卵塊、生み付けられた海草の緑、中層の青い色は秋の象徴です
◯アイナメ(抱卵)卵塊を包みおむほど大きな胸鰭(ムナビレ)は繁殖期に入ったオスの婚姻色
◯アイナメ(抱卵)この個体は何年も続けて同じ場所に抱卵に訪れます 名前は「ケビン」友人が名付けました
◯クジメ(抱卵)ちょっと気弱なクジメですが胸鰭は実に美しく卵を包み込む様に優しさを感じる
◯クジメ(卵)卵の中に見えるオレンジは「油球」でオレンジ色はクジメ系の特徴です
◯クジメ(卵塊)生みたての卵塊は透明感が強く重なり合う卵の質感も写し撮れます