高めの水温

「高めの水温」とは言え約21度です。

しかし水底まで一定してこの水温からまだ下がる気配がありません。

大潮周りなのでこの週からでも下がり始めるかと思いきや今日の変わる気配なしです。

そのおかげでクジメなど繁殖期を迎えるはずの生物たちがまだまったりしています。

困ったなー^_^;

それでも季節は少しづつ秋へシフトしています。

今年生まれのツマベニホンヤドカリは潜れば視界のどこかで発見できるほどいます。

今年生まれのツマベニホンヤドカリは潜れば視界のどこかで発見できるほどいます。

ミミイカは徐々に成長し胴のサイズで一円玉ほどに成長してきました!

まだ威嚇のポーズも幼い感じです(^ ^)

まだ威嚇のポーズも幼い感じです(^ ^)

 

時化る夏

今年の台風は北海道にまで台風として到達し各地に被害をもたらしています。

幸いうちの施設やダイビングエリアには大きい被害はありません。

そんな今週末には台風崩れの低気圧がまた再来^_^;

それでも生き物たちはたくましく生活しています。

久しぶりの更新はホッカイシマエビの名で知られる北の美味「ホッカイエビ」です。

真っ赤な姿は茹で上がったものでフィールドでは環境に溶け込む緑色をしています。

真っ赤な姿は茹で上がったものでフィールドでは環境に溶け込む緑色をしています。

イカが生まれた

先週あたりから今季成績の良いミミイカやギンオビイカの孵化が始まりつつあります!

今日はそんな様子を写真でご紹介いたします!

孵化が近づくと卵の中で踏ん張る様子が・・・

孵化が近づくと卵の中で踏ん張る様子が・・・

色素胞も強く出始めこちらまで力が入ります!

色素胞も強く出始めこちらまで力が入ります!

胴の一部が卵から飛びだし始め・・・

胴の一部が卵から飛びだし始め・・・

孵化の瞬間を迎えます(^ ^)

孵化の瞬間を迎えます(^ ^)

夏日!

蝦夷梅雨なんて言葉がありますが今年はそれらしい感じはありません。

いい天気の函館です。

気温も夏日で暑すぎない程よい感じに水温は17度にまで上昇しました!

今年はヒメイカの繁殖が大当たりでアマモ中に卵塊が産み付けられています。

ミミイカやギンオビイカ、ヤリイカの卵塊も多数あり孵化が待ち遠しい感じです。

海藻類は徐々に枯れ始めてきました。

先日そんな中、ホタテの稚貝が一粒アオサについているのを見つけいよいよ季節が移り変わってきているのを感じます。

ゴッコのチビは数がだいぶ減り見つけるのも一苦労ですがまだ観察できています!

枯れつつあるガラモ場には卵胎生のタナゴが出産を間近に控えてウロウロしています。

浅場で群れるウミタナゴ

浅場で群れるウミタナゴ