ふりふりの稚魚

今日は今年少ないサイトクビレやオコゼカジカの稚魚が観察できました。

感覚的には例年の2割程度しか見つかっていません。

理由は一月下旬の時化です。

繁殖期に重なった時化は卵塊もろとも大岩をも砕きました。

しかし、素晴らしい!生き物はすべてがダメになることはありません。

そうして少ないながらも貴重な生き残りが観察できたわけです\(^o^)/

浮遊状態のオコゼカジカの稚魚は今年初!

浮遊状態のオコゼカジカの稚魚は今年初!

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします!
元旦の初潜りを終え本日は今年初めての更新です。
年末年始ともに順調に潜りきりそして潜り初められる事が出来ました(^ ^)
さて、今季はオニカジカが絶好調です。
産卵行動やら交尾、オスの縄張り争い、新しい繁殖エリア続々が見つかります。
そんな中、一箇所だけいつも卵塊が何者かに食べられる?場所があります。
オスも威風堂々としており順調そうなのですが翌日には卵塊が激減する…
産卵基質ごと刮ぎ取られるような食べられ方にがっかりします。
残った卵塊を見てみると卵膜の一部が剥がれていたりと残念です。
それでも日々増え続ける卵塊に今季の順調さが伺えます。

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こちらの写真は全く同じところから動か無いオコゼカジカの眼のアップです。
いつ見ても見えずらくはなかろうか???と、不思議でたまりません。

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らしさがね~

日付:2013/9/12
ポイント名:函館 臼尻 前浜
天気:晴れ
気温:23度~27度
透明度:6m~8m
水温:20.4度~21.3度

水温はいまだ上げ止まりのまます。
潮も小潮と動きが少なく何となく生温ささえ感じる。「函館なのに・・・」
海藻もこの時期は最も少なく彩りに欠けるのは仕方がない。
駆け上がりの岩礁をスズメダイが泳ぎ砂地ではヒメジが徘徊する。
少ない藻場を探ればアミメハギのチビたちが元気に泳いでいる。
見上げる中層にはカタクチイワシの群れ・・・ガッカリだ。
そんな中でも魚種によっては地域性を見せてくれる被写体もいます。
アツモリウオやオコゼカジカ、サイトクビレにフサギンポ。
んーまずまずかな?
これから数週間もすればクジメやアイナメの卵保護が始まります。
嵐の前の静けさってことで!

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オコゼカジカyg
特徴的なラメ入りの眼は個人的にはすごく好みです!