面白かったので急きょ開催!

「支笏湖+函館 Blooming Tour」とは開花の季節を迎えた水生植物「千歳梅花藻とアマモ」を中心に涼しい道内を巡る少人数に限ったツアーです。

募集人数は最小最高人数で2名でMAX4名のツアーです。

開催日時:8月1日(水)〜2日(木)の2日です。

詳細は上記問合せまでご遠慮なくお願いいたします。

狙いはもちろん開花とこの季節の生き物です。

「千歳バイカモ」は北方系の梅花藻で支笏湖では水中で開花させます。

支笏湖ではヒメマスやアメマス、エゾウグイにイトヨなどが観察できます。特にイトヨは営巣する姿が観察できています。

函館のアマモは8月中旬には花の季節を終えます。

函館の海ではホタテ稚貝がおすすめ!こんな感じは今が見頃です!

アマモが開花する傍らでヒメイカの繁殖も例年より遅めに始まりました!
今日も2本とも観察できてます!

 

UTORO流氷Ⅱ

女満別空港の午後便にゲストを送迎し南下開始。

さすがに函館にはたどり着かず千歳に一泊です。

流氷のツアーはそのタイミングで見られる光景は違うと思いますが今回は恵まれました。

下見も兼ねて4日間潜水できましたがその都度違った魅力がありました。

思った以上に生物も豊富でしたが最も印象的だったのは「ケモクライン」です。

塩分濃度の異なる部分にはサーモクラインのような層が出来上がりとても不思議な景観が広がっていました。

淡水層と塩水層の間に現れるケモクライン。静かにその境目に入り込むと不思議な世界が広がります。

淡水層と塩水層の間では見え方が異なります。

淡水層で昆布は生きていけず色が抜け枯れ始めます。

その淡水層では海藻上などに氷ができ始めやがて浮き上がり流氷と一体化していきました。

クリオネは塩水層にのみ暮らし淡水層に触れると動きを止めて沈む。

南三陸の海

今日函館に戻ってきました!

ご報告はしたりしなかったりですが定期的に故郷の海(宮城)に潜っています。

この冬に関しては12月に続き2度目の撮影(調査)です。

特にこの冬は成果を感じたことがありました。

それは生物数の変化にあります。

店名にもなっているクチバシカジカの繁殖も増え昨年着底したと思われる若い個体も多く見られました。

それでも海の評価的にはピーク時の4割ほどかと思いますが^_^;

それでもやっとガイド可能と思われる海になりつつあると感じられました。

このことは私にとってとても重要なことです。

クチバシカジカの孵化の瞬間に出会えた事も久しぶりの出来事でした。

個体数も徐々に増え安定して観察できるようになってきました!

英名GruntSculpinこの魚だけは南三陸を潜るにあたり外せません。

数年ぶりに感じられたこの感覚は忘れられません。

と言う訳で来年の1月にレジャーとしてのダイビングを期間限定で開催しようと決めました。

期間は1月中旬から2月の上旬位までの週末限定です。

興味のある方はお問い合わせくださいませ。

gs@gruntsculpin.comまたは080-6006-1510まで。

函館と宮城、共通する「親潮の海」には心熱くさせられる魅力があります!