Reincarnation

今年もこの季節を迎えました。

アオサの仲間は大潮に合わせて繁殖します。

これを皮切りに春濁りの季節を迎えるわけです。

今日も透明は悪く1m先も見えないほどです。

写真を撮ると透明度の悪さの原因が見つかります。

それは多くのプランクトンです。

動物プランクトンや植物プランクトンまで無数に写真に写りこみます。

ネジ状だったり棒状だったり光っていたりろ一つ一つが美しい。

こんな函館の海に感じる春濁りは約一ヶ月間続きます。

この透明度の悪さは大いなる海の恵みでもあります。

こんな営みはこれまでの長い時間脈々と続いて来たに違いない。

早く繁殖するものやじんわりと数週に分けて繁殖するものまで様々ですが気泡と共にちぎれて水面に浮き上がり広く拡散しながらまた繁殖する。

桜の前のこの季節はまた来年も繰り返されます。

儚い命は再生のため

UTORO流氷

久しぶりの更新にエリア外ですいません…

今、知床のウトロに来ています。

ツアーです。

前乗りしてフィールドをいろいろ見ています。

特徴的なのは氷→淡水→塩水のミルフィーユが出来ていることです。

この三層はいろいろな意味で重要なポイントになります。

淡水と塩水の入り混じる層はさまざまな魅力を提供してくれます。

晴天べた凪

昨日今日と良い天気(^ ^)

海況にも恵まれました。

残念ながら明日の天気は雨予報…

臼尻名産の真昆布です。まだ生えたての頃は透明感もあり美しいです。

臼尻名産の真昆布です。まだ生えたての頃は透明感もあり美しいです。

ゴッコ始めました!

昨年より水温が下がらないためかもう孵化が始まった!

約3週間も早いのではないでしょうか?

個体数はまだまだ少ないものの抱卵場所は2確認しているだけでも20か所に届く勢い!

今年もGWにあわせてやってくるゴッコ祭りが楽しみです(^ ^)

数は少ないものの今年は早くも出始めました!

数は少ないものの今年は早くも出始めました!

まだ眼が出来たばかりの卵塊も多数あります!

まだ眼が出来たばかりの卵塊も多数あります!

春の気配!?

水温が下がりません。

例年通りなら2度ほどになるはずが今年は5.3度から動かず…

潜りやすい事はいいことですがやはり水中にも異変を感じます。

この時期にしてヒメイカが出たりマボヤがググッと増えたりしてます。

また、時化であらわになった岩礁域には珪藻類が大量発生中で岩肌を占拠しています。

そんな中でもゴッコは健在です。

深場からやってくる数はかなり減りましたが抱卵が昨年に引き続きとても良い(^ ^)

浅場のゴロタにはガラモも繁茂しいい感じです。

通りの木々も枝先が色付き始め春の気配を感じつつあります!

お腹の大きなメスゴッコが上がってきているので抱卵シーンはまだまだ続きそうです!

お腹の大きなメスゴッコが上がってきているので抱卵シーンはまだまだ続きそうです!

最盛期到来!

今日も虹!しかし、天気はめまぐるしく変化する強風の1日です。

潜水には影響なく今日も潜っています。

もちろんメインはゴッコの抱卵です。

巣穴を探すオスやはち切れんばかりにお腹が膨れたメスに抱卵を終えお腹がぺしゃんこになったメスまで様々なシーンに出会うことができます。

また、水底ではオニカジカの卵塊からパラパラと孵化始めました。

海藻類も徐々に増え始め1年で最も忙しい季節を予感せずにはいられません。

地方名:ゴッコ この個体は2つの卵塊を守っています。フィールド全体では10数か所で卵保護中です。

地方名:ゴッコ
この個体は2つの卵塊を守っています。フィールド全体では10数か所で卵保護中です。

寒波襲来

海は大しけ今日から2日間はダメかな(^^;;

風雪も強まり徐々に吹雪いてきました。

東風に伴う雪は湿雪で雪かきも重くて大変です。

ウスジリでの仕事を終えて自宅に戻る途中の川にはいつも白鳥が羽を休めています。

(多分近所の人が餌をあげていると思います)

橋の上からではちと遠いのですが気分転換に!

橋の上からではちと遠いのですが気分転換に!

峠のパーキングもご覧の通りです

峠のパーキングもご覧の通りです

満天の星空

数日待ちましたが今日がベスト!

風は強目でしたが神社前は星空に包まれていました(^ ^)

90609

太平洋側は冬に星空が素晴らしいです!

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします!
元旦の初潜りを終え本日は今年初めての更新です。
年末年始ともに順調に潜りきりそして潜り初められる事が出来ました(^ ^)
さて、今季はオニカジカが絶好調です。
産卵行動やら交尾、オスの縄張り争い、新しい繁殖エリア続々が見つかります。
そんな中、一箇所だけいつも卵塊が何者かに食べられる?場所があります。
オスも威風堂々としており順調そうなのですが翌日には卵塊が激減する…
産卵基質ごと刮ぎ取られるような食べられ方にがっかりします。
残った卵塊を見てみると卵膜の一部が剥がれていたりと残念です。
それでも日々増え続ける卵塊に今季の順調さが伺えます。

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こちらの写真は全く同じところから動か無いオコゼカジカの眼のアップです。
いつ見ても見えずらくはなかろうか???と、不思議でたまりません。

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