いまどきの繁殖

いつでも何かが繁殖していますが今日紹介するのは先日もアップしたイソギンポです

この種を観察しているとアクションが多くて楽しすぎます

巣穴に溜まったエアーを口でポイポイ外に出したりメスにディスプレイしたり他のオスをど突いたり楽しすぎます

熟れ具合を確認し愛おしそうに覗き込んでいるように感じます
場所も落ち着きつつありいつもの個体がいつもの場所で観察できています

10年ぶりに

さて、嬉しい発見です!

タイトル通り10年振りにヨツメダコの抱卵を見つけました

季節的にはドンピシャなので探していたのですが運が良かった

卵が大きく中の子供もはっきりわかります
親はゴルフボールサイズです

夏ですねー

寒流親潮の海も水温は上がり20度〜21度に達しました。

水中は通年観察できるダンゴウオやクチバシカジカはもちろんの事、楽しさいっぱいです。

今日は北方系ヒトデと2種とTHE普通種イソギンポです!

フサトゲニチリンヒトデの体表アップを撮るとコンペイトウが見つかります
一方エゾニチリンヒトデのアップはお花畑です!
あちこちで抱卵中のイソギンポです
オススメは二枚貝の中で抱卵してるやつです

2世代同時に!

写真の通り成魚と稚魚です。

今年は生き残りのメスが2個体観察できていてその周辺で観察できる稚魚とのサイズ比較が楽しめます。 注意:いつまで見られるかは分かりません

その上写真には写っていませんが10cm下にクチバシカジカまで写真に参戦する勢いで潜んでいました。

不思議なものでこの場所は震災前からダンゴウオがたむろする岩でした!

親子関係の可能性はほぼゼロです。一年間でこれほど大きさが違います。

不死のクラゲ

今年は当たりです!

多いポイントだとワンダイブで数十個体観察できます!

個人的に大好きなクラゲです

ガイド中にはこのロケーションで見ていたものの自分では初めてまともに撮りました。

もっともっと詰めて撮りたい!

このロケーションで隠れています

もうすぐ梅雨明け

しとしとじめじめ…梅雨は飽きましたね。

でも、今週末くらいには開けそうな感じです!

そんな水中は今時期の孵化や抱卵が観察できています。

孵化は先日ガイド会ブログにもアップしたミミイカですがその他にもジンドウイカや各種ハゼ類も抱卵や孵化しています。

また、驚く事にダンゴウオの成魚が繁殖をすべくまだ生き残って観察できています。

もちろん通年ダンゴウオが観察できるここではチビ達も多く見られています!

とりあえず今日は抱卵中のイソギンポやアカオビシマハゼをご紹介します。

抱卵中のイソギンポです。でも、抱卵中のやつは卵保護の情熱に溢れその必死さがなんとも可愛い!
そんな巣穴を覗き込めば孵化直前のものや産み付けられたばかりのものまで観察できています。
非常に撮りにくい場所で卵保護しています。さすがです^^;
何とかアプローチできる範囲で覗き込むと稚魚達がフルフルしていて今にも孵化しそうです!

お礼

海の日7月15日に南三陸の海をオープンいたしました!

オープンに際してはたくさんのお花やメッセージ、プレゼントを頂き本当にありがとうございます。

御礼もできていない失礼をご容赦下さいませ。
時間を見ながら徐々にお礼を申し上げたいと思いますので少しお時間をいただければと思います。

繰り返しになりますが本当にありがとうございました!

diving service GruntSculpin 佐藤長明

久しぶりの志津川ログ

毎日潜ってます。

発見も多くすごく楽しいです。

と言う訳で南三陸志津川ログです!

水温16〜17度

透明度:5m

うねりあり

って感じです。

アカオビシマハゼの抱卵です。見ていると孵化している卵塊もあり楽しい!
フサギンポyg 白かった頃から少し成長しご覧の模様がはっきり出てきます。個人的にはこのサイズの頃が最も好きです!
でもって通年観察できるダンゴウオです。まだ抱卵中の親もいますがこの写真は色付き始めた稚魚です。

また数日中にUPしますね!