峠の桜も終わりを迎え新緑も目にも気持にも優しい季節となりました。
志津川でもそうだったようにこの季節、海中では数多くの生物で溢れています。
冬に繁殖期を迎える生き物たちは水温も温むこのタイミングで一斉に生れ出てきます。
この写真の“ワレカラ”もチビが生れていました。
親の体から毛のように伸びているの全てが子供です。
子供を守ることで知られるワレカラは守りかたにも幾タイプかありますがこれは「つかまらせ型」。
親の体に子供をつかまらせ守っているんです。
ん~でも好き嫌い真っ二つに分かれる生物ですね。
んおおー?! いいですねえ。 こんな色の
こんなやつもいるんだ! その昔、深場にいたみたいなやつリクエストします。
おお~っとsasakicさん、来ましたね!!!
お久しぶりです、是非遊びにいらしてくださいね。
こういうの大好きですよ!