ふりふりの稚魚 投稿日時: 2016年4月22日 投稿者: gruntsculpin Tweet Pocket 今日は今年少ないサイトクビレやオコゼカジカの稚魚が観察できました。 感覚的には例年の2割程度しか見つかっていません。 理由は一月下旬の時化です。 繁殖期に重なった時化は卵塊もろとも大岩をも砕きました。 しかし、素晴らしい!生き物はすべてがダメになることはありません。 そうして少ないながらも貴重な生き残りが観察できたわけです\(^o^)/ 浮遊状態のオコゼカジカの稚魚は今年初! 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連